Performance Budgeting in OECD Countries (Japanese version)

Performance Budgeting in OECD Countries (Japanese version) You do not have access to this content

Japanese
Click to Access: 
    http://oecd.metastore.ingenta.com/content/4207147e.pdf
  • PDF
  • http://www.keepeek.com/Digital-Asset-Management/oecd/governance/performance-budgeting-in-oecd-countries_9784906596072-ja
  • READ
Author(s):
OECD
24 Mar 2010
Pages:
116
ISBN:
9784906596072 (PDF)
http://dx.doi.org/10.1787/9784906596072-ja

Hide / Show Abstract

本書では、過去10年に業績情報を開発し、予算プロセスで使用してきた8つのOECD加盟国(オーストラリア、カナダ、デンマーク、韓国、オランダ、スウェーデン、英国、米国)の経験を検証する。業績情報が実際に予算の意思決定に使われているか否かを調べ、使われている場合はその方法を分析するとともに、資源と結果の関係や、効率、有効性、業績の改善に対する影響、これらの国々における過去数年の経験から得られる教訓について考察する。本書は業績情報の使用を促進する予算システムを採用する際の指針となる。

Also available in English, French
loader image

Table of Contents

日本語版序文

序文

概要

第1章 予算プロセスにおける業績情報:OECD 諸国の経験の概観

1. 業績情報(PI)の開発はどういう傾向になっているか? 20

2. 業績予算(PB)とは何か? 22

第 2 章 業績予算の実施アプローチ

1. 改革の引き金と目的は何であるか?

2. 現在の業績予算の枠組みの記述

 2.1. オーストラリア

 2.2. カナダ

 2.3. デンマーク

 2.4. 韓国

 2.5. オランダ

 2.6. スウェーデン

 2.7. イギリス

 2.8. アメリカ合衆国

3. さまざまな実施戦略

 3.1. 法的枠組み

 3.2. 実施アプローチのトップダウンとボトムアップ

 3.3. 包括的適用/部分的適用

 3.4. 「ビッグバン」アプローチ/漸変的アプローチ

第 3 章 予算プロセスにおける業績情報の統合及び利用

1. より業績志向のアプローチに向かった予算形式及び予算構造の変更

2. 財務省と歳出官庁との予算折衝

 2.1. 提示的業績予算

 2.2. 業績情報提供型業績予算

 2.2.1. 計画目的の業績情報

 ―資金配分への計画上の業績のゆるやかなリンク

 2.2.2. 説明責任の目的の業績情報

 ―資金配分への業績上の成果のゆるやかなリンク

 2.3. 直接/計算式型業績予算

3. 効率及び業績を改善するように政府機関を動機づけさせるために、

 財務省が利用可能な仕組み

 3.1. 潜在的に使用可能な金銭的な報酬及び制裁

 3.2. 財政上及びマネジメント上の柔軟性の増大又は減少

 3.3. 市民の認知

4. 歳出官庁とそのエージェンシーとの間の予算折衝における業績情報

第 4 章 インパクト、便益、及び引き続く挑戦

1. はじめに

2. 便益

 2.1. 目標設定の改善

 2.2. 業績の監視の改善―信号装置としての業績情報

 2.3. 計画の一層の強調

 2.4. マネジメントの改善

 2.5. 透明性の改善

 2.6. 市民の選択への情報提供

3. 影響

 3.1. 効率性の改善

 3.2. 配分的効率性

 3.3. 財政総額の規律

4. 挑戦

 4.1. 測定

 4.2. 公務員からの抵抗―行動と文化の変更

 4.3. 財務省及び歳出官庁の制度的能力の開発

 4.4. 政治家の行動の変更

第 5 章 業績情報を用いる予算システムの設計

 及び開発についての OECD ガイドライン

1. 業績情報を用いる予算システムの設計

2. 業績情報を用いる予算システムの実施

3. 予算システムにおける業績情報の継続的利用の獲得

 
Visit the OECD web site